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真・その名はマコト(メインディッシュパート10)

こっちの作業は完了しましたよ、ガンドルフィーニ先生」
 (ご苦労、以後は周辺を警戒しつつ戻ってくれたまえ)
「へいへいー」
 監禁されたのは僅か19時間足らずで、そこからは仕事に借り出されて・・・・。

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真・その名はマコト(メインディッシュパート9)

 麻帆良祭二日目PM7:03
「・・・・計画通りってか?」
「いや~今のはなかなかヤバかたヨ。高畑先生に逃げられたのは痛かたネー」

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真・その名はマコト(メインディッシュパート8)

 マクダウェル選手ギブアップ!! 両者見詰め合って30秒ほどでしたが、一転、一撃で勝敗は決しました!!

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真・その名はマコト(メインディッシュパート7)

「ああああ、私はなんてことぉおおおおおおお」
 高畑を運こび、拘束するという作業を終え、ふと横を見るとちびせつなが頭を抱えて悶えていた。

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更新すますたー。

皆さんご機嫌いかがでしょうか喪(rsです。
一ヶ月遅れの更新です。怒っちゃイ・ヤ♪(○-∀-)r(-公-;)
まぁ、とりあえず更新です。今回も元気に目を汚していきなさいな。

真・その名はマコト(メインデッシュパート6)

優勝賞金一千万円!! ようこそ復活した“まほら武道会”へ!!
 皆様お疲れ様です! 本選出場者16名が決定しました。

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はっぴーにゅういやー。

新年明けましておめでとうございます。喪(rs太郎でございます。
昨年はこんなチラ裏小説ブログにアクセスして頂きマコトに感謝しております。
本年もどうぞ時間があれば目を汚していってくれればコレ幸いです。これからもお尻ブログをよろしくお願い致します。

真・その名はマコト(メインデッシュパート5)

 只今より麻帆良祭を開祭いたします!!
「おー。三日間の馬鹿騒ぎが始まったか~」
 青年の見下ろす先にはど派手な仮装パレードが始まっていた。
「なんか毎年派手になってねーか?」

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まぁ、もちつけ。

ミニ更新。
真・マコト短いのでミニ更新です。
真・更新は気持ち早いと思います。
あーマブラヴの件ですが、一応書いてみたのですが・・・・なんか乗れないとでも言うのでしょうか?
なんかこうモヤモヤ~みたいなwwwそんな感じです。
一応、一話が出来次第載せますんで。うわぁ・・・・。とか思ってくれると幸いです。

真・その名はマコト(メインデッシュパート.4,5)

 超 鈴音。世界樹周辺の下準備は完了したぞ。
 おおっ、ご苦労だたネ、マコト君。正直言うとそちらは後回しにしようと思てたネ。
 人員不足はどこの組織も一緒か。

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HAHAHAHAHA・・・・・・はぁ・・・・。

ごきげんいかがですか、喪々太郎です。まぁ、喪々えもんでも構いません。好きに呼んだって。
まずはネクオロの所から来てくださった皆々様に心からの感謝を・・・・。
ところで、いつの間にか私がマブラヴのSSを書く事になっているのはなぜでしょう?
いや、犯人はわかっているのでいいのですが、私自身、”プレイ前”までは書いてもいいかな?ぐらいには思ってました。
ですが、”プレイ後”の今の気持ちを言いますと”書きたくありません”。
一応いろいろとこの矮小な脳みそで考えてみたのですが、無理です。
コレはもうチラ裏SS作家の手に負える代物ではありません。
それにこれだけ綿密に作られた作品に手を出したくはないのです。マブラヴ然り。Fate然り。
極上な料理にハチミツをぶちまけるが如き行為です。
某地上最強の生物の影が見え隠れする言葉ですがそんな感じです。
まぁ、書けたとしてもネクオロと同じ、読みきり程度でしょう。
ゆるすがよい。。。。
余談ですが、神様からマブラヴオルタの世界に行くのだったら私はビグザムをくださいと言うでょうね。

更新じゃあああああ。

はい~更新です。
ネクオロに比べ比較的忙しくない私がネクオロに変わってマブラブとか言う噂では結構グロいエロゲをプレイすることになりました。正直、楽しみです( ゚Д゚)b
では、今回も私の厨溢れる物語を御堪能あれ~。

真・その名はマコト(メインデッシュパート4)

 世界樹 神木・蟠桃。強力な魔力を内に秘めた魔法の樹。

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ひゃっはー。ただいま帰還いたした。

いやー、とある孤島に行っててかなり遅れました。
本当にごめんなさい。とりあえず帰ってきたので更新しときます。
ほれほれ~目を汚せ~。

真・その名はマコト(メインディッシュパート3)

ただ真っ直ぐにあのガキが走っていった道を走る。
 辺りは白い霧に包まれ、自分がどこを走っているからなんてわからない。
 だが、あのガキを捕まえる事だけを考えてマコトは白い霧の中を走る。
 しばらく走ると突然霧が晴れ、フェンスの無い何処かのビルの屋上に出る。

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\(∇ ̄\)☆ア☆リ☆ガ☆ト☆ウ☆(/ ̄∇)/

いや~本当に久しぶりにまともなコメントついて嬉しかったよ~。
アスム様に感謝。そしてネクオロのところから来てくれた人たちよ。
ネクオロと私のチラ裏小説を比べちゃ駄目だよ~。向こうはバラでこちとら雑草ですからね。
以上です。あとは目を汚していけ~。

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真・その名はマコト(メインディッシュパート2)

「・・・・マコっちゃん。あのおじさんが言った事は本当なん? 本当にマコっちゃんは・・・・」
 木乃香はそこで言葉が途切れてしまう。

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我が駄作を喰らえ~。

はい、ご無沙汰しております喪々太郎でございあす。
正直に申しますとアマガミにハマリ、スポンサー広告が出るほど遅れた次第でございます。
ネクオロには”もうギャルゲーやる歳じゃないだろ”と怒られましたが、後悔はしていない。
ではでは、今回もゆっくり目を汚していってね~。

真・マコト(メインディッシュパート1)

 麻帆良に帰ってきてからどれくらい経ったのか・・・・。
 寮にも帰らず、学校にも行かず、ただ人気を避けて学園都市内を転々とし、空を仰ぐだけ。
「なにやってんだ俺は・・・・」

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更新したーよ。

はーいども喪々太郎です。
お久しぶりです。みなさんGWはどう過ごされたのでしょうか?
何所かに出かけましたか? 私は豚インフルエンザに怯え、マスクをして家に引き篭もってました。
フフフ、私だけが生き残るって寸法よw 
さて、今回外伝無事完結でーす。
では、ゆっくり目をよごしていってね。

真・その名はマコト外伝2(過激な表現が(rs

親父・・・・。
 青年は冷たいコンクリートの上で倒れている父を見下ろしていた。
「・・・・悪い」
 青年の小さな呟きは誰の耳にも届かなかった。
 そして青年はあの場所に向う。
 少女は屋上で星一つ見えない重たい夜空を仰いでいた。

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誰も他人の不幸なんて背負うことはできないんだよ・・・・。

ども、喪々太郎です。
遅くなりましたが更新いたしました。
今回はちょいとダークですので観覧にはご注意を。
あと、拍手の方にコメントくれた方、ありがと~。
では、読んだって~。

真・その名はマコト外伝1(過激な表現があります故観覧には注意を)

ザッザッ。ザッザッ。
辺りは暗くなり始めた18時。箒を手に清々しく汗を拭く青年が一人。
「ふぅ~良い汗かいた」
 朝早くからマスターに呼び出されて、なんの用かと思いきや・・・・。

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よろしいならば戦争だ

ども、ごぶさたしております喪々太郎です。
マコト更新したよ。読んでね。
まぁ、それよりもこのコメントをどうしたものか・・・・少し掃除しないとすぐに溜まる悪質な埃だな。
よろしいならば戦争だ! どうせ何かのソフトで無差別に貼っていっているだろが負けんぞ!

真・その名はマコト(前菜ぱーと7)

「ハァハァ・・・・ハァ」
「どうした? それとも関西魔術協会実行部隊長の力とはこの程度か?」
 青年は片膝をついて一人の少女を一瞥する。

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明けましておめでとうございます。

いやー新年明けましておめでとうございます。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。
ども、喪々太郎です。新年を迎えてみなさんどうお過ごしでしょうか?
私は久しく寝正月を迎えています。ところで真マコト短いですが更新しました。暇なら目を汚してってね。次の更新は出来上がり次第即座にあげるよ~。気持ち早めにするよ~。

真・その名はマコト(前菜パート6)

 あんなに騒がしかった時は水飛沫を上げて消えてゆく。
 猿女が召喚した巨躯の大鬼は冷凍され、更に砕かれて湖へと落ちていく。
 夜は再びその静寂を取り戻す。月下に響くは最強種たる少女の笑い声。
 空を見上げればお姫様を抱えた美しき天使の姿・・・・。

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HAHAHAHAHAHA

ふっ、まさかここまで遅れるとは自分でもびっくりだぜ。
しかも、修学旅行編がまだ終わってないという。
続きはすぐあげるよ。信じて!
それにしても隣のネクオロ氏のブログを見て気づいたんだが、なんだかんでこのブログも二周年を迎えたんだなぁ~と。
ネクオロ氏と一緒にはじめたこのブログですが色々ありました。
とりあえず、今後は真マコトを早めに終わらせ。新たにSSを載せたいです。
これからもよろしく。

真・その名はマコト!!!(前菜パート5)

使える・・・・使えるぞこの力。
あれからいろいろ試した。
 俺に覆いかぶされとか、俺に触れたまま溶けろとか、貴方と合体したいとか。
 どれも失敗だったが、だがわかった事があった。

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更新だ~。

アタシ
喪々太郎
歳?
22
まぁ今年で23
(中略)
なんか
アタシコメントで怒られた
長いの書くより
短くてもいいから更新こまめにした方がいい
みたいな
んでアタシ感激したの
その通りだなって
これからそうするよ
またよろしく
あ~。ダリィ。この書き方疲れるわwwww
という訳で今回も私の駄文で目を汚していってね!!


Appendix

プロフィール

喪々太郎

Author:喪々太郎
厨二作品なんて見る価値ないだって?
意地を張るなよ、本当は厨二が好きなんだろ?
偶には肩の力抜いて厨二を見ていけよ。

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