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その名はマコト、最終章。下巻。

(……お嬢様、まだ起きていらしたのですか?)(……なぁ、せっちゃん。マコっちゃんは世界平和の為に魔法を研究してんのやろ?)(簡単に言えばそうですね……)(……でも、でもウチは……その為にこんなにボロボロになっていくマコっちゃんを見たくない……なんやろうな? 段々、マコっちゃんが遠くに行ってしまうみたいでなんか怖い…&helli...

その名はマコト、最終章。上巻。

“今日一日せめて明日一日憎しみも悲しみもなく世界が平和であるように”...

その名はマコト、第参拾四章

「チッ! 先越されたか……でもよ~封印処理かよ回りくどい事やってんな~っ!? サヤ!!」 俺は刹那の如く出てきたサヤに突き飛ばされる。...

その名はマコト、第参拾参章

はい、という訳で無事牢獄から脱出して、ネギパーティと合流した訳ですが……今ネギが皆に揉みくちゃにされています。...

その名はマコト、第参拾弐章

朝が来て、第一次ネギパーティが満を侍していざ出撃したのだが。 正直午前はやる事が無く、一時解散となったので、俺は一度教室に戻る事にした。...

その名はマコト、第参拾壱章

マスターの別荘。海岸にて。全ての魔力を背中の魔法陣に集中し、発動。「……いい感じだ」...

その名はマコト、第三拾章

エヴァンジェリン別荘。私室。 昔、サギタ・マギカを習得する前はかなり辛かった。 魔力があろうが魔法を形にする事が出来なかったからだ。いくら詠唱しようが、いくら時間を掛けようが、いくら汗を流そうが、なんの反応も無かった。...

その名はマコト、第弐拾九章

クウネル・サンダース選手優勝――――――――――――ッ!!「……」 あれが伝説のサウザントマスター、ナギ・スプリングフィールド。...

その名はマコト、第弐拾八章

前回までのその名はマコト。 フードを被った謎の男、クウネル・サンダース。その力は未知数だった。 だがマコトは果敢にも正面からぶつかっていく。 しかし善戦空しくリングに沈むのであった……。……………。…………。……。...

その名はマコト、第弐拾七章

 前回までのその名はマコト。「ん? 何だ此処は……?」 俺は目が覚めるとそこは何故か電柱の上だった。「どうやら立ちながら寝ていたようだ……」 にしても此処……どこ? 電柱の上から見る町は淡い月光に照らされ、静寂とどこか果てない虚無感を醸し出す。...

その名はマコト、第弐拾六章

夜、24:50分。クラスの中夜際が行われ、皆楽しそうに飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。俺はその光景を時計塔の上から眺める。...

その名はマコト、第弐拾五章

いや~何か変な感じだね~? さっきまで夜だったのに急に昼に逆戻り。 これが時間跳躍……親父達に知れたら大変だろうな。 などとグラスを拭きながら考える俺。...

その名はマコト、第弐拾四章

 只今より第78回、麻帆良際を開催いたします。 今年も麻帆良際が始まり、俺は自分のクラスへ向かい、Yシャツ、蝙蝠の羽付き黒ベストを着て、出し物であるBARのカウンターに立つ。 どうも、バーテンダーマコトです。BARと言っても本当に真似事だけ、お酒は出しません、その代わり、雰囲気とオリジナルのソフトドリンクカクテルを格安で提供してます。...

その名はマコト、第弐拾参章

何やら、俺が変な世界に飛んでる時に麻帆良では公爵級のレッサーデーモンが来たらしく、ネギ先生らが殲滅にあたったと聞いて、出番を奪われちょっと悔しい思いをしている俺がいます。 さて、麻帆良はすっかり学園祭ムードに染まって皆忙しそうに行ったり来たりを繰り返して、見ていて飽きません。「マコト、何ゆっくり茶なんか飲んでるんだ手伝えボケェ!」「可愛い彼女が出来たからって、調子に乗んなよ、殺すぞ!!」 何でお前...

その名はマコト、第弐拾弐章

 ご機嫌如何ですか? 徳川マコトです。 現在私は補習という学生にとっては最大の強敵と戦っているわけで。 なぜ休みの日にこんな事をしているかと言うと、私がスラム街に行ってた時に大事なところを授業でやったという事で何とも親切な先生によって強制召喚という訳です。だが、もう終わりです。お昼です。昼にはマスターのところへ行かないと。「…………はぁ~、疲れた」 補習が終わり、肩を軽くト...

その名はマコト、第弐拾壱章

「くっ!?」 ネギは身体を捻り、俺の顎を狙って蹴りを放つが、魔力供給の切れた今のスピードでは攻撃が丸見えだぞ! 俺はネギの一撃を躱し、鳩尾に拳を突き入れる。「がっ! かはっ!」 ネギはその場で腹部を手で押さえて苦しそうに咳き込んでいる。チッ! 風の障壁が邪魔だな、まぁいいや、俺のゼロ距離サギタ・マギカなら障壁ありでも関係ないだろ?「さぁ、ネギ先生、本当に抵抗しないと死にますよ?」 俺は右手に魔力を...

その名はマコト、外伝。

ネギ先生と一悶着あった後、マスターの家で朝食を取り、学校へと向かう途中。「マコト、」 片手を上げて気さくに声を掛けてきたのは何を隠そう親父だった。「親父、こんなところで何やってんだよ?」 もう夏だと言うのに親父は黒い厚手のコートを着込んでいた……。「どうでもいけど暑苦しいぞ親父」「それよりも仕事だマコト」 え? 仕事?「マジで!? 今から!?」 俺がそう聞くと親父は首を縦に振って肯定す...

その名はマコト、第弐拾章

ねむ~い、おはようございます。マコトでございます。 現在、朝の4時ぐらいです。私マコトはこんな朝っぱらからマスターの呼び出しで世界樹の丘まで今すぐ来い! と言われ、来た訳ですが。 何故かそこにはネギ先生と一人の美少女が。「さぁ、ぼーや、そのカンフーもどきで我がペット、マコトに一撃でも入れてみるといい、それで合格にしてやろう」 は? まだ寝惚けている俺にとってその言葉の意味がよくわからなかった「いー...

その名はマコト、第拾九章

右下左拳、躱して右拳! 後方得物による突き、振り向き様に右脚! 茶々ゼロ、茶々丸を牽制し、奥に居るマスターに突っ込む!「……ほう」 プラクテビギ・ナル。始動キーを心の中で唱え、マスターに十分に近づいて。「これでどうだ!」 魔法の射手(サギタ・マギカ)光の一矢(ウナ・ルークス)!! 俺の放った巨大な光は小柄なマスターを軽々と飲み込み、砂煙を巻き上げながら消えていった。「ハァ、ハァ、ハァ、...

その名はマコト、第拾八章

俺は……生きてるのか? 死んだのか? それともあれは夢だったのか?「……ん?」 気がつくとそこはどこかの和室だった。「生きてんのか……俺は」 身体を起こし、貫かれた箇所を見る。「傷跡すら残ってない……」 こんな事が出来るのは木乃香しかいないな……。「という事はどうやら上手くいった様だな」「のんきなものだな……」 不意に後ろから...

その名はマコト、第拾七章

サヤは先に疾走し、少年との距離を詰める。 俺はその間に移動して、少年の背後を取る。「僕の背後を取ったつもりかい?」「な!?」 なぜコイツが俺の目の前にいる!? サヤは!? だがサヤは既に5メートル程離れたところに膝を付いていた。「くっそ!?」俺は突然目の前に現れた少年に拳を放つが、躱され、一撃で吹き飛ばされる。「がぁ!?」俺達の挟み撃ちは形を成す前に崩れさった。「痛っ~」 二人で掛り、この様か&hell...

その名はマコト、第拾六章

 こんな時になにやってんだ? こいつら、まさか、そんなにまで愛し合っていたのか? 俺はテッキリ、ネギ先生はアスナの姐さんとできてるものだと思っていたんだが、まさか刹那とくっつくとはな~、いや、こうなったら二人を応援しないとな?「刹那……」「ま、まこちゃん!? こ、これは、その」「ま、まことさん、か、勘違いしないでください、こ、こ、これはパクティオーですから!」 俺はただ声をかけただけな...

その名はマコト、第拾五章

はいっ、という訳で木乃香の実家に無事、到着し、親書も渡し、只今大宴会が開かれている中、俺は一人、屋根の上でふと思う。「俺の財布、どこいったのかな~」全く、どこかの誰かさんが力任せにぶん投げるから。俺はじろりと横に目をやる。横に居るサヤは宴会場から持ってきた数々の飲み物や、肴を口にしながらプイっとそっぽを向いた。「この野郎~いい加減にしろよ、サヤッ!」 俺は足に力を入れ、サヤに飛び掛る。だが、その刹...

その名はマコト、第拾四章

「ハァ、ハァッ、――くそっ、このタフネスマッチョめ!」「はぁ、はぁ、小僧、本当に西洋魔術師か!? こんな接近戦ばっかりの西洋魔術師は初めてみたわ!」「……うっ、うるせー! せ、西洋魔術師の中にもいろんな奴が居るんだよ!」黒い大鬼と戦い始めて三分か五分、十分? まぁ、それくらい経った。俺と大鬼の戦いは熾烈を極め、一方が一発入れると、もう一方がそれを返すといった何とも子供染みた血みどろの戦い...

その名はマコト、第拾参章

はいっ、という訳で、突然消えてしまったちびせつなを諦め切れない木乃香を宥めながら再び嵐山に戻ってきたわけですが……。 俺は不覚にも、そのまま部屋に着くなり、寝てしまい、気付いた時にはもう朝という失態を犯してしまい、また3-A女子とお風呂でバッタリ作戦が実行できず後悔の念に苛まれております。そして只今朝の緊急会議でございます。何やらネギ先生に色々あったらしく、一般人に魔法がバレたり、昨日...

その名はマコト第拾弐章

 …………。 ………。……。その後、俺はホテルに戻り、部屋で休もうとしたが、よく考えたら自分の部屋が何処だか分からないので、仕方なくネギ先生の部屋で休む事になった。時刻は午前3時。「……眠れねぇ~」 俺の隣では、静かに寝息をたてているネギ先生の姿があった。 恐らく今日は疲れたのだろう、気持ち良さそうに寝ている……。「ちょ...

その名はマコト、第拾壱章

はいっという訳で、刹那達と別れてから、俺は先生方に挨拶をする為に、先生方の部屋へ来た訳ですが、こういうのってどうも中に先生が居ると思うと緊張するのは何故だろうか?すーはー。深呼吸を一つして、いざ行かん!コンコン。「はーい、どうぞ~」 っ! 俺は中から聞こえた甘い声に一瞬たじろいだ。 今確かに我が男子中等部の神的存在で、なおかつ神の谷間を保持する美人女教師その名は……源 しずな先生~、容...

その名はマコト、第拾章

…………。………。……。という訳で京都のいろいろな怪しい場所をあらかた回ったのですが、なにも発見出来ず、情けない限りです。んで、日も暮れてきたので、あの美女軍団が宿泊している嵐山ホテルに来た次第でございます。「うむ、早くも、甘い香りが漂ってきているのがわかる。」 同胞達よ外人もいいが、やはり、和美人よの~。まぁ、待て待て、まずは先生達に挨拶をす...

その名はマコト、第九章

……………。………。……。「やっぱり、あの刹那って奴の仕業に違いねぇよ兄貴!!」 うーん、カモ君の言う事も分かるけど……。「確かに、ちょっとあやしいと思うけど……でも……」「ちょっと、ネギ、ネギ!」 あっ、アスナさん。「とりあえず、酔ってるみんなは部屋で休んでるって言ってごまかせたけど……一...

その名はマコト、第八章

はいっ、という訳でですね、えー朝、ワイハに旅立つクラスメイトを見送って、マスターに会いに行く。「マコト、貴様のクラスも今日から修学旅行だろ? 何故ここに居る?」「いやね、お袋の命令で俺も京都に行く事になってよ……」「そうか」「ん? なんか寂しそうだなマスター?」「ふん、別にガキどもと旅行など」「相変わらず素直じゃないねぇ~ うちのマスターは」横に居る茶々丸さんもコクコクと頷く。「うるさ...

Appendix

プロフィール

喪々太郎

Author:喪々太郎
厨二作品なんて見る価値ないだって?
意地を張るなよ、本当は厨二が好きなんだろ?
偶には肩の力抜いて厨二を見ていけよ。

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