お尻を出した子一等賞。
只今、ネギま書き直し中~♪ ネタバレにご注意を。
Entries
どもー
どもども、喪々太郎です。今回はマコトの外伝です。ネギはエヴァに弟子入りする為に二日間頑張っていた。実はマコトも頑張ってたのです。それではどうぞ!後はコメント返し...
その名はマコト、外伝。
ネギ先生と一悶着あった後、マスターの家で朝食を取り、学校へと向かう途中。「マコト、」 片手を上げて気さくに声を掛けてきたのは何を隠そう親父だった。「親父、こんなところで何やってんだよ?」 もう夏だと言うのに親父は黒い厚手のコートを着込んでいた……。「どうでもいけど暑苦しいぞ親父」「それよりも仕事だマコト」 え? 仕事?「マジで!? 今から!?」 俺がそう聞くと親父は首を縦に振って肯定す...
今回は短めです。
え~皆さん喪々太郎です。え~タイトル通り今回は短めです。何故なら予想に反し、いろいろあり今日を迎えてしまいこの様な結果になったとしか言えません。ですが、続きはすぐに更新出来ると思いますのでよろしくお願い致します。後はコメント返し。...
その名はマコト、第弐拾章
ねむ~い、おはようございます。マコトでございます。 現在、朝の4時ぐらいです。私マコトはこんな朝っぱらからマスターの呼び出しで世界樹の丘まで今すぐ来い! と言われ、来た訳ですが。 何故かそこにはネギ先生と一人の美少女が。「さぁ、ぼーや、そのカンフーもどきで我がペット、マコトに一撃でも入れてみるといい、それで合格にしてやろう」 は? まだ寝惚けている俺にとってその言葉の意味がよくわからなかった「いー...
やっと更新で申し訳ありません。
どうも皆さん、喪々太郎です。えー、突然ですがマコトシリーズ最終回です。…………冗談です。ちょっと言ってみたかっただけです。では今回もどうぞ~。 次回の更新は来週の水曜ですよ~。以下はコメント返し~♪...
その名はマコト、第拾九章
右下左拳、躱して右拳! 後方得物による突き、振り向き様に右脚! 茶々ゼロ、茶々丸を牽制し、奥に居るマスターに突っ込む!「……ほう」 プラクテビギ・ナル。始動キーを心の中で唱え、マスターに十分に近づいて。「これでどうだ!」 魔法の射手(サギタ・マギカ)光の一矢(ウナ・ルークス)!! 俺の放った巨大な光は小柄なマスターを軽々と飲み込み、砂煙を巻き上げながら消えていった。「ハァ、ハァ、ハァ、...
更~新!
いや~どうも皆さん、こんにちわ、喪々太郎です。そして申し訳ありませんでした! 長いこと待たせました。ですが、今日更新しました。これからもどうかこのブログをお願い申し上げます。あとはコメント返し~。...
その名はマコト、第拾八章
俺は……生きてるのか? 死んだのか? それともあれは夢だったのか?「……ん?」 気がつくとそこはどこかの和室だった。「生きてんのか……俺は」 身体を起こし、貫かれた箇所を見る。「傷跡すら残ってない……」 こんな事が出来るのは木乃香しかいないな……。「という事はどうやら上手くいった様だな」「のんきなものだな……」 不意に後ろから...