お尻を出した子一等賞。
只今、ネギま書き直し中~♪ ネタバレにご注意を。
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平に平にお許しを~!
ども喪々太郎です。そしてこの度はマコトに申し訳ありませんでした!(土下座)なんと私のPCが異常をきたし、更新がここまで遅れてしまいました。本当に申し訳ありません!さて、今回は新しく始まったアニメ版ネギまをベースに書いた物語です。楽しんでいただけると幸いです。後はコメント返しでございますです。...
その名はマコト、第弐拾弐章
ご機嫌如何ですか? 徳川マコトです。 現在私は補習という学生にとっては最大の強敵と戦っているわけで。 なぜ休みの日にこんな事をしているかと言うと、私がスラム街に行ってた時に大事なところを授業でやったという事で何とも親切な先生によって強制召喚という訳です。だが、もう終わりです。お昼です。昼にはマスターのところへ行かないと。「…………はぁ~、疲れた」 補習が終わり、肩を軽くト...
更新ですです。
ご機嫌如何ですか? 喪々太郎です。遅くなりましたが更新しました。読んでください。読んでください!後は我が心の友へのコメント返し。...
その名はマコト、第弐拾壱章
「くっ!?」 ネギは身体を捻り、俺の顎を狙って蹴りを放つが、魔力供給の切れた今のスピードでは攻撃が丸見えだぞ! 俺はネギの一撃を躱し、鳩尾に拳を突き入れる。「がっ! かはっ!」 ネギはその場で腹部を手で押さえて苦しそうに咳き込んでいる。チッ! 風の障壁が邪魔だな、まぁいいや、俺のゼロ距離サギタ・マギカなら障壁ありでも関係ないだろ?「さぁ、ネギ先生、本当に抵抗しないと死にますよ?」 俺は右手に魔力を...