fc2ブログ

Entries

真・その名はマコト(前菜パート4)

「このか~携帯ばっか見て、どうしたの?」
アスナはしきりに携帯を気にしている親友の木乃香を見てそう尋ねた。
「あのなー、マコっちゃんからメールの返事も電話も返ってきーひんからちょっと心配なだけ」
 そう言いつつ、笑顔を見せるもすぐに携帯を気にする木乃香。
「マコトさんもいろいろ忙しいんでしょ? 大丈夫だって、すぐに連絡来るよ。さぁ、いこ」
「・・・・うん」
 木乃香は一度携帯をポケットにしまった。

続きを読む

更新ですよー。

はい、という訳で。更新です。
今回はちょいと短めです。許してーかみしまー。
知ってる人は知ってるんでしょうねwww
おもえば今年の夏・・・・夏らしい事はなにもしてないような。
皆さんはどうですか? さて、次回は長いの載せますよ~。がんばりますよ~。
では、今回の私の駄文を読んで眼を汚してくれい。

真その名はマコト(前菜パート3)

 皆が呆気に取られている間に状況が一変した。
 そう、いま木乃香を抱えているのは猿女ではなくアフロの青年だった。
「なっ!? アンタなんやの!?」
 突然現れたアフロの青年に木乃香を奪われ少々テンパった声をだす猿女。

続きを読む

更新したーよ。

ご機嫌如何ですか喪々太郎です。
いやー熱いっすね、隣のネクオロさんも暑くて鬱だって言ってました・・・・・。
そんなところで、更新です。次回は多分早いよ。嘘じゃないよ本当だよ。
では今回も私の駄文を読んだってや~。

真・その名はマコト(前菜パート2)

知ってるか? マコト様は何の力も持ってないらしいぜ?
 おい、聞いたかよ。徳川夫妻待望の子供は何の力も持ってないってよ。
 おいおい、本当に徳川様の子供なのか? 病院で取り違えたんじゃねーの?
俺達実行部隊はどうなるんだ?

続きを読む

ひさしぶりの更新です。

ども~喪々太郎です。
えーと・・・・・その・・・・・すいませんでした!!
豪く長い間放置してましたが、今回やっと真・その名はマコトの更新する事ができました。
いろいろ考えてたら、遅くなりました。すいません。
そして恐らく前作とは同じ感じにはなりません! 最初はただ書き直すつもりでしたが、書いてる内に段々楽しくなってきまして^^; まぁ、このまま自己満足でGOGO!みたいな感じです。
では、喪々太郎の駄文SS、読んだってよ。

後は久しくコメ返し。

続きを読む

真・その名はマコト!!(前菜)

右腕に限界まで力を入れ、額に汗を掻き、唸る青年が一人。
「ぬぉぉおおおおおおおおおおおお!!」
 尚も唸る青年。その様子を遠い目で見つめる男と女。
「くぉおぉおおおおおおおおおおおお!!!」

続きを読む

ゼロマコ終らせました!

ども喪々太郎です。
さて、これからの事ですが、何か自分で書いたその名はマコトの過去記事を読んでイライラしたんで。
書き直そうと思っています。
前書いたSSを書き直すなんて前代未聞だと思いますが、もう自己満足の為に突っ走ろうと思っています。
まぁ、そんなところです。

ゼロのマコト最終話!

麻帆良。病院の病室。
「まったく、なんで私が直々に向かいに来ないといかんのだ」
 エヴァンジェリン、茶々ゼロ、茶々丸の三人はとある病室に来ていた。

続きを読む

そろそろか・・・・。

ども~喪々太郎でぇーす。
アルビオン編完結です。
そして、そろそろゼロマコ終らそうかなって思っていたりします・・・・・。
まぁ、まだ決めてないのですが・・・・。
そんなところです。
後はコメ返し。

続きを読む

ゼロのマコトアルビオン編(下)

色々あったがマコト達はラ・ロシェールに到着する。
 なにやらスヴェルの日やらが重なって船が出るのは明後日だと言う。
 まぁ、それはそれで助かる、明日が休みだと気持ち的にも楽だしな。

続きを読む

更新したぞ。

ども~喪々太郎です。
アルビオン編突入です。文字がデカイですが気にしないでくれ。
FC2の野郎が余計な事した結果そんな感じになりました。
旧管理画面を返せぇええええええええええ!!
・・・・すいません。取り乱しました。
とりあえず、わっちが書いた小説読んでくりゃれ♪

ゼロのマコト。アルビオン編(上)

なにやら、キナ臭くなってきた・・・・。
 窓から入ってきたのは姫殿下だったのだが。
 姫殿下の口から次々と語られるこの世界の真実、そしてトリステインの背負った運命。
 さらに何故かギーシュまで乱入して、もうなにがなにやら。
 それにしても戦争・・・・か。

続きを読む

更新だー。

ども~喪々太郎です。


ゼロマコ。バレンタイン更新致しました。


皆さんチョコは貰えましたか? またはあげましたか?


私はお世話になっているネクオロさんにあげましたぁ~。(≧▽≦)キャ~


では今回はお茶と茶請けを用意しながら読んでクレイ。


後はコメ返しよ。

続きを読む

ゼロのマコト第六章♪

「~♪~♪~♪今日も良い洗濯日和~♪今日も元気に洗うぜ~♪」


 雲一つない快晴の中たくさんの洗濯物を籠に入れ、意気揚々と中庭に向かうマコト。

続きを読む

あけおめ!!

新年明けましておめでとうございます!!


って、遅いですよね。


本当に申し訳ないです;;


ですがどうか今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m


ゼロのマコト新春編

マコっちゃん、明けましておめでとー。


・・・・あ、ああ。おめでとう。

続きを読む

申し訳ない! かなり遅れた;;

ども、喪々太郎です。


すいません。かなり遅れました;;


次からは気をつける。


では、今回もゼロマコ楽しんでくれい。


後はコメ返し。

続きを読む

ゼロのマコト第五章♪

「運が悪かったねぇ」


 二人の遥か上空からそんな声が響き、上を見上げると巨大なゴーレムの手が迫っていた。

続きを読む

意外に暇だったので更新です。

どもども喪々太郎です。


前回、更新遅れるとか言ってたけど更新できました^^;


いや、忙しくなると思っていたのですが、意外と暇でした。


まぁ、そんな感じです。


では、今回も楽しんでくれぃ。


後はコメ返し。

続きを読む

ゼロのマコト第四章♪

左手に剣を持ちルーンが光り輝き、全身に魔力が行き渡るのがわかる。


「うむ、絶好調♪」


「こりゃおでれーた、まさか今度の相棒は魔法が使えるとは……」


 残念ながらデルの声はマコトに届いてなかった。

続きを読む

久しぶりね?

ども~喪々太郎です。


更新に豪く時間が掛かり申し訳ないです。


次の更新も遅れそうです。すいません。


因みにゼロマコは小説とアニメを見て、書いております。


後はコメ返し。


 

続きを読む

ゼロのマコト第参章♪

朝、と言ってもかなりの早朝である。俺はマスターであるルイズの服及び下着を丁寧に洗って干してから中庭にやってきた。

続きを読む

久しぶりです。

皆さん、日頃お世話になっております。


喪々太郎でございます。


マコト新シリーズ始めます。よかったら読んでくれぇい。


後はコメ返し。

続きを読む

ゼロのマコト第二章♪

「ん?」


 部屋の隅に敷かれた藁の上で青年は眼を覚ました。


「ふぁーあ」


 欠伸をしながら身体の節々をコキコキと音を鳴らし、立つ。


「……あれ? 此処どこだっけ?」


 周りを見渡すと見慣れない壁や、知らない家具がそこにあった。

続きを読む

マコト遂に堂々の完結!!

ども、喪々太郎です。


マコト完結です。


次の更新は暫く休んでからゼロでも載せようかなっと思ってます。


では、愉しんでくれぇい。


後はコメ返し。

続きを読む

その名はマコト、最終章。下巻。

(……お嬢様、まだ起きていらしたのですか?)


(……なぁ、せっちゃん。マコっちゃんは世界平和の為に魔法を研究してんのやろ?)


(簡単に言えばそうですね……)


(……でも、でもウチは……その為にこんなにボロボロになっていくマコっちゃんを見たくない……なんやろうな? 段々、マコっちゃんが遠くに行ってしまうみたいでなんか怖い……)


(ですが……マコト様は止まらないでしょう、いくら私達が言ってもマコト様は…………)


(きっと、そうやろな~。昔からウチらに頼ったりせーへんかったもんな……)


(ええ、なんでも自分一人で解決しようとしてましたから)


(なんか寂しいな……)


(……)

続きを読む

マコト、最終章突入~♪

はい、どうも。貴方の眼の恋人、喪々太郎です。


ついにマコト、最終章突入~でげす。


ありがとうございます。一応上下巻となっております故、まずは上巻をご覧アレ。


アトは米返し。

続きを読む

その名はマコト、最終章。上巻。

“今日一日せめて明日一日憎しみも悲しみもなく世界が平和であるように”

続きを読む

その名はマコト、第参拾四章

「チッ! 先越されたか……でもよ~封印処理かよ回りくどい事やってんな~っ!? サヤ!!」


 俺は刹那の如く出てきたサヤに突き飛ばされる。

続きを読む

Appendix

プロフィール

喪々太郎

Author:喪々太郎
厨二作品なんて見る価値ないだって?
意地を張るなよ、本当は厨二が好きなんだろ?
偶には肩の力抜いて厨二を見ていけよ。

最近の記事

最近のトラックバック

カレンダー

02 | 2023/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索